バイアグラ


バイアグラは服用後30分程度で効き始めて、1時間ほどで薬剤の血中濃度がピークを迎えます。効果は5~6時間程度です。 バイアグラが効いている間は刺激があれば反応しやすいだけで、刺激がないのに勃起したり、勃起が持続的に起こったりするわけではありません。

服用は、食事前1時間の空腹時がベストです。服用後に薬が体に吸収されるまでの約1時間を過ぎれば、たとえ少々脂肪分の高い食事内容でも、食事の影響はほとんどないとされています。

副作用

バイアグラを含むED治療薬の副作用はいずれも血管拡張に伴うものがほとんどです。 顔のほてり、頭痛、動悸、頻脈、紅潮、鼻づまり、目の充血などです。

副作用と言い切れませんが、偏頭痛の持病がある人は血管拡張に伴い、血管壁からプロスタグランディンという痛みの伝達物質が放出されることにより、一時的な頭痛があります。
また一時的に鼻炎も悪化します。顔のほてりもよくある副作用として報告されています。

レビトラ、シアリスと比べて多いのは視覚に関する副作用です。頻度は高くないですが、視界に薄くピンクや青と言った色が付いてしまうことがあります。 一時的なものですが、初めてバイアグラを服用する際には車の運転などは避けるのが良いでしょう。

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カマグラ


カマグラの主成分は、シルデナフィルです。

これはバイアグラの主成分と同じで、ペニス周辺の血行促進を改善し、海綿体に十分な血液を流すことが可能で、その結果として、勃起力を引き出します。シルデナフィルは、本来の正しい服用を心がければ、通常4時間から5時間の効果持続が期待され、その間であれば、何度でも指摘刺激を受ければ、勃起は可能です。

カマグラは性行為の60分前に水で飲みます。水がなければ、お茶、スポーツドリンクなどで飲んでも構いません。

空腹時であれば効き目が早く、カマグラを飲んで30分ほどで効果が出始めますが、ピークは服用後60分後になります。そのため、30分前でなく、60分前に飲むといいでしょう。

服用は必ず1日1回、100mgまでとして、次の服用まで24時間はあけましょう。服用に関する時間は次の表にまとめました。

副作用

安全性が高く、評判のカマグラですが、体質や飲み方などによっては、まれに副作用が出る事もあります。 カマグラの副作用には顔や体のほてり、頭痛、動悸、鼻づまり、胸焼けなどがあります。中でも頭痛は比較的よく見られる症状です。 これは、カマグラに限らず、ED治療薬全般に起こる症状です。
正常な勃起を形成するためには、陰茎部の海綿体に十分な血液を流す必要があります。
そのため、服用後、一時的に血液の流れが促進されることで、このような症状が出てしまうのです。

症状は、体質やED障害の程度によって、強く出る人と、まったく症状が現れない人に分かれます。
カマグラゴールドの副作用が心配という方は、お薬との相性を確かめる意味でも、数回程度は、推奨量よりも少なめ、4分の1程度の量から試してみるといいでしょう。

その後、効果の出方、副作用の出方、持続時間等全てを考慮した上で、自分の体質に最適な量を見つけてください。
ED治療薬は勃起不全治療の最も有効な手段とされています。ED治療薬が効きにくい、またはまったく効かない場合もあります。

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レビトラ


レビトラは3種の中でも一番即効性があるED治療薬です。 服用後15分程度で効き始め、45分ほどで血中濃度がピークを迎えます。 その効果は5~6時間程度です。 ED症状が軽い方は効果時間がもう少し長く感じられるかもしれません。 レビトラは硬さが出やすく、刺激に対して鈍感になり、射精までの時間が延長する傾向があります。 バイエル薬品の行った治験によると、レビトラを服用して性行為を行うと普段の2.4~3倍程度、挿入時間が延長したという結果がでました。 早漏傾向でお悩みの方にもおすすめのED治療薬です。

副作用

レビトラの副作用はED治療薬一般に言える顔のほてり、頭痛、動悸、頻脈、紅潮、鼻づまり、目の充血などです。 その他、レビトラの副作用の相談で多いのは、胃の不快感です。 これは血管拡張に伴い、胃が活発になって胃酸が普段よりも多く産生されるために起こる、胃酸過多や逆流性食道炎のような症状です。 こういった副作用がある場合にはガスターなどの胃酸を押さえる胃薬を併用すると効果的です。

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